【東京喰種】美食家に花を添えましょう[月山習]

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…………ｺﾞｸﾝ




僕に女性の下衣を脱がせる趣味はないのだが……！！



…Be cool.落ち着くんだ僕…！！





脱がして着せることになんの問題もないじゃないか！！！
※変態です



僕ならできる僕ならできる僕ならできる……！！


と、自分に思い込ませ


Aの羽織っていたストールを取り、

…………ここからが本題だ…


厚い布地の下には………ｺﾞｸﾝ



そー…っと、手を伸ばす



服の端をつかみ息を飲む


A、すまない……！







「ん…っ…ぅむぅ……ぁ…」



！？！？！？！？！？？？！！！？！？

じ…、jokeはやめてくれたまえぇぇえぇえええぇ


びっくりさせないでくれA！！！



……もう、馬鹿みたいなことはやめた！！！

さっさと終わらせたが勝ちだ…！！





ﾊﾞｻｯ





「んむぅ……」ｺﾞｼｺﾞｼ


「？？ここどこぉ…？ん…？あれ、月山さん……」


「や、やぁ…？」


「というか……なんだか寒い………え？………きゃぁぁああぁあぁああぁぁあぁ」


「Oh.....my......goooooooooooood!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


あぁぁああぁ！どうしてこう……あぁ！タイミングが……悪いんだ…！クソッ




「どうなさいましたか！？」



あぁ…松前まで………



「A！！！落ち着くんだ！僕が悪いんだ！」



Aは僕が言い終わる前に気絶してしまった


「習様！！！着替えをさせるなら私をお呼びください！！」


「すまない松前…！君に悪いと思って………
とにかくAをよろしく頼む……僕は部屋の向こうで待っているよ……」


「かしこまりました。」


ﾊﾞﾀﾝ

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