【東京喰種】美食家に花を添えましょう[月山習]

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少しすると二階から月山が降りてきて


「A〜！持ってきたよ！」

と言い、


「なるべく小さいものを用意したよ

小さいものと言ってもやはり大きいからね。
そこのところは許してくれたまえ」

と付け足した



「ありがとうございます…！や…ややややっぱり月山さんの服はでかいですね………あはは…」

背が特別高いわけではないAは
受け取った月山の服のでかさに驚く



一通り服を見たあと着替える場所を探す

見渡しても豪邸で、着替えられそうなところが全くない

「あ、あの、月山さん
どこで着替えた方がいいのでしょうか？？」



「そういえばそうだったね。」

思い出したように言う


「着替える場所と言っても行くのが面倒だからその辺りで着替えてくれたまえ…」

その辺りと言っても今月山の腰掛けているソファの近くであって


衝撃の発言だった


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作者です。

文字数の関係でこちらのページが短くなってしまいました！

すいません．．．

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