生きる意味が分からない少女は保護された。【Dreamswap】

暖かい場所？ ページ2

そして、なにもなく一日が終わった。

ドリームさんが言っていたけど、今日はこじいん？だっけ？にいくらしい。

こじいんってなんだろう？

ﾄﾞﾘｰﾑ｢準備はいいかい？｣

『はい。』

ﾄﾞﾘｰﾑ｢それじゃあ行こうか、｣

そして、大きい建物についた。

ここ、始めて見る。

ドリームさんがドアを開けてくれてる、本当に優しい、入ろう。

『！？……』

沢山の人がいる。

お兄さんおねぇさんが多い、

……怖いね。此処、

どーでもいいけど

なにか大人の人としゃべっている。

やっぱ、ドリームさんや大人の人が使う言葉、難しいな、

ひとつだけわかるのは、大人の人は、ドリームさんに媚を売ってること、

ﾄﾞﾘｰﾑ｢A、今日からここが君のお家だよ。｣

そうなの？ここは痛くないよね？

死んでもいいけど、痛いのは大嫌い。

って、こういうこと、むじゅんって言うんだっけ？

『そうなんですね。分かりました。』

ﾄﾞﾘｰﾑ｢……物分かりがいい子だね。俺はたまに来るから、そのときは、一緒にお話ししよう｣

子供の扱いなれてる。これはなつくよな、でも、……疑われてる。

『はい。さようなら。』

ﾄﾞﾘｰﾑ｢ああ、さようなら。｣

行った、

ここに居る子は、いい子？

まあ、今のところ分かりっこないけどさ、

とにかく冷たい場所→←であい

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