い○められっ子の僕がAUに行くなんてマ？

ちょと拒否権くれよ…… ページ8

ｲﾝｸ｢それじゃあこれで決まりね！｣

おいまてまてまてまて

拒否権くれって(涙)←タイトル回収参りましたぁぁぁ←うっさ

ﾄﾞﾘｰﾑ｢会計済ませてくるから待っててね｣

あーー〜もうダメだ

___会計終わった____

『それじゃあ帰りましょうよ』

ﾄﾞﾘｰﾑ｢そうだね！インク、ポータル開いてくれない？｣

ｲﾝｸ｢わかった！｣

前と同じように有害物体垂らした。

『今回はポータルの場所ミスってないよね？(圧)』

ｲﾝｸ｢うん！今回は大丈夫……多分｣ﾎﾞｿｯ

おいおいおいそこは確信してくれよ

ﾍﾞﾘｰ｢それじゃあ行くのだ！｣

まあ、入るか〜

よし、無事戻ってきたね。

光AU｢ただいま/！/なのだ！｣

ﾄﾞﾘｰﾑ｢それじゃあ次は部屋だね、インクお願いしていいかな？｣

ｲﾝｸ｢うん！任せて！｣

あれ？なんかペンキ野郎が紙と鉛筆渡してきたんやけど……燃やしていい？←お前インク嫌いすぎやろ

ｲﾝｸ｢その紙に理想の部屋書いて！参考にするから｣

『は？』

まあ、とりあえず書くか、ハンガーと……キーボードはいるかな、あとはタブレットとスマホ、これでいいや、壁の色とかは任せよう

『ん、出来たよ』

ｲﾝｸ｢ちょっと見るね！ってあれ？壁とかはどういう色にするの？｣

『電子機器とキーボードあれば大体いいから任せる』

ｲﾝｸ｢変わってるね、わかった！作ってくる。終わったら声かけるね！｣

___5分後___

ｲﾝｸ｢終わったよ！｣

『はっや、』

ﾄﾞﾘｰﾑ｢あはは……｣

ｲﾝｸ｢とりあえず入ってみてよ！｣

『わかった』

ｶﾞﾁｬ

そこには紫メインのそれ以外はマジで完全再現してる部屋があった()

『え、マジで完全再現してんじゃんこっわぁ(引)』

ｲﾝｸ｢A君引かないで！！｣

ｲﾝｸ｢まあ、とりあえず、ここが今日から君の部屋だから、自由に使ってね！｣

『あ、ﾊｲ』

インクが出ていった、

ん〜することもないからタブレットで東○の弾幕ゲーするか

ムズいな、でも楽しい……やっぱり○方神やわ

ｺﾝｺﾝ

ん、誰か来た？

ﾄﾞﾘｰﾑ｢入っていいかな？｣

『いいですよ、ドリームさん。』

ﾄﾞﾘｰﾑ｢失礼します｣ｶﾞﾁｬ

『どして来たんですか？』

ﾄﾞﾘｰﾑ｢ご飯出来たから伝えに来ただけだよ！｣

『そうですか、それじゃあ向かいたいんですが、食べる場所どこですか？』

ﾄﾞﾘｰﾑ｢あ、そうだった！もう他の二骨にはつたえたから、案内するね｣

『分かりました。ありがとうございます』

名前変えますわ！！！HAHA☆素敵な名前提供してくれた人いるんでまた変えますゆるしてくだちぇい☆←きっっつしょファ○クユーあと落ちアンケ作ります〜！→←ベツアカでお送りしまーすまあ関係ありますわ

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