３５話 ページ37
美「絶対に帰らない」
ま「で、でもお父さんも皆も心配してるんだよ？」
美「心配してない」
光「してっから探してんだろ！みんな！」
ま/ち「「ふうぅ！」」
翔「おい、光まなか達がビビッてから」
美「美海は１人だから」
そのときの美海ちゃんに少し自分の面影があった
『…』
ち「どうする？」
ま「あっ！家お客様用のお布団あるよ！」
光「ししおに美海は入れないだろ！」
光「…まぁ、夜中は冷えるだろうけど…とりあえず夏だしな」
翔「とりあえず連絡はしとかねーとな」
『だね、あかりさんとか美海ちゃんのお父さんとかまだ探してるしね』
光が連絡をし食べ物を調達することに
光が両手に魚をとった
光「取れたぞ！」
翔「お、お疲れ」
光「どうしたんだそれ？」
要「ここ、春まで営業してたから鍋とか食器とかそのまま置いてあったんだ」
光「へ〜、ちさき俺よりうまい飯作れよ」
そう言いながら光はちさきの方に行き、ちさきに顔を近づけていった
ちさきは恥ずかしくってすぐに顔を逸らした
ち「内臓…とらなきゃね」
ま「ちぃちゃん…」
ち「！こっちは私と要と翔でやっておくから、ほら！まなかは美海ちゃんと魚とってきて、光も！これじゃあ全然たりないよ」
光「へーへー」
ち「A！」
『んー？』
ち「流石に、まなかと光だけじゃ美海ちゃん心配だからついっていってあげて」
『はーいよ！』
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なずさ(プロフ) - 鈴木美貴さん» 引き続きよろしくお願いします！これからも頑張ります！ (2020年3月2日 0時) (
レス) id: a5647d47c0 (このIDを非表示/違反報告)
なずさ(プロフ) - えりさん» ありがとうございます！これからも頑張りますのでよろしくお願いします！ (2020年3月2日 0時) (レス) id: a5647d47c0 (このIDを非表示/違反報告)
鈴木美貴(プロフ) - 早く続きが読みたくなりました。応援してます。頑張って下さい。 (2019年9月2日 21時) (レス) id: bf27f34df7 (このIDを非表示/違反報告)
えり - 宇宙の兎さん» 本当にこの作品大好きです！これからも更新頑張ってください！ (2019年8月9日 9時) (レス) id: a090d3d29c (このIDを非表示/違反報告)
宇宙の兎(プロフ) - みゅーちゃんさん» いえいえ！良かったです！ (2019年2月10日 19時) (レス) id: 237de8dcd6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なずさ | 作成日時：2018年9月28日 23時
