直感的に ページ4
木村side
はぁ…
この仕事はいつになっても慣れない。
もともと俺は子供はすんげぇ好きなんだけど接し方がいまいち掴めてない
まぁ、なんとなーくで接しとけばいっか
俺の担当クラスは…
1-1ね。
問題児はやめてください…
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
「は〜い。みんな席ついて」
とりあえず一通りみんなを見てみてっと。
あの子気になんな。自己紹介の時1番最初に当ててみっか笑笑
自分の自己紹介簡単にしてから
「じゃあみんなからも自己紹介してもらおっかな」
「じゃあ君から」
指したのは俺が気になってたあの子
その子は驚いた顔して立ったけど、その後すぐに笑顔になって
A「はじめましてっ！森本Aです！みんなと友達になれたらなぁって思ってますっ！よろしくお願いします！」
ふーん。なかなか可愛いじゃん。
変なぶりっ子みたいな下心がない感じ。やべぇこの子お気に入りにしよ。
「森本Aさん。Aね。よろしく」
急に呼び捨てしたらどんな反応するかな〜って思ったら驚きながら照れてるみたいな笑笑
変なやつ
まぁでも気に入ったよ。
森本A。
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ミノ - キムタクかっけー！好きになってまうやろ！ (2023年4月7日 10時) (
レス) @page5 id: b21339a2c9 (このIDを非表示/違反報告)
ミノ - めっちゃ好みの作品です！続きが気になります！最新頑張ってください！ (2023年4月7日 10時) (レス) @page5 id: b21339a2c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あん | 作成日時：2017年10月23日 22時
