【黒バス】光のさす場所に、私はいけない

赤司君、誕生日おめでとう！ ページ44

今日、12月20日は私の愛する赤司征十郎くんの誕生日です！！


今日をずっと楽しみにして来ました……。



(ここから私のクソみたいな雑談なので、それでも見てくださる方だけスクロールを……。
見たくない人は高速スクロールかブラウザバックで！)



私が赤司君、そして黒子のバスケと出会ったのは小学校6年生のとき。

友達がクラブ活動の関係で黒バスの漫画を持って来たときに読ませてもらったのがきっかけ。



読んだ最初は興味が湧かず、そもそもバスケが嫌いだったから黒バスを好きにはならなかった。



でも、すごい勢いで勧められて、アニメの二期再放送を見た。


そしたら、まんまとハマりましたね、あれすごく面白い。



それから三期を見て行くうちに、私が好きになったのが



赤司君ではなく、黄瀬君でした。



黄瀬君普通にカッコいいし、努力家だしバスケへの情熱半端ないし可愛いし……。

普段からは想像出来ないくらいの試合のかっこよさ……。惹かれましたね(笑)



それでも読み進め、アニメを見て行くうちに、いつの間にやら赤司君を好きになっていました。



今でも原因はわかってません(笑)



そこから赤司君愛が止まらなくなり、今では二次元の中でダントツの一位に君臨し続けています。



俺司君も僕司君も大好きですが、やはり何だかんだ言って私が好きなのは僕司君です。

私が赤司君を好きになった原因は僕司君ですし(中学編をまだ見ていない時期なので)。



僕司君の人間とは思えないほどの冷酷さ、人間を道具として扱い、バスケへの感情も情熱も“好き”という感情さえもない。



そんな人から繰り出される数々の名言。
それが心にグサグサささり、バンバンと私のハートをキューピッドが撃ち抜いて行く……！


きっと私はドMなのでしょう(笑)



そんな感情がないに等しい人を好きになり、どんどん底なし沼に引きずり込まれていきました。



そして知った俺司君の存在！
大きかったですね、私の中では。



あの赤司君がこんな柔らかい声で、柔らかい表情で黒子っちとかと話してる？？！！


ギャップといいますか、なんと言いますか……。そんなところにも惹かれていきました。




仲間を思い、アドバイスをし、時には厳しい言葉をかけることもありました。

そんな優しさを持つ俺司君にも惹かれていきましたね。




とにかく俺司君は可愛いんですよ！！

文字数がないので次のページへ！(もう少し付き合ってください……)

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