お嬢様と9話 ページ12
結局、一松くんは私の部屋を出ていったので手当は一松くんを除く、5人しか出来なかった。
5人の手当をやったところ、みんな凄くいっぱい傷跡が残っていた。きっと一松くんも怪我をしているに違いない。
おまけに…
チョロ松「手当…ありがとうございました。しかし、まだあなたのことを信用したわけではありません。」
なんてチョロ松くん?に言われちゃうし…。
どーすりゃいいのさ。
ちなみに今は午後1時、もうすぐ昼食の時間だ。
みんなと一緒に食べたいけど、一松くん帰ってきてないし…。
探しに行くか…。
A「私、ちょっと一松くん探してくるから…ここで待っててね」
チョロ松「え…じゃあ僕も行きます!」
カラ松「俺も…my brotherを探しに…」
おそ松「いや、俺が行く!」
えっと…1番上の…おそ松くんだっけ?
A「3人ともダメ!今は傷を治すために安静にして?それに、トド松くんが1番怪我酷いから診ててあげて?」
トド松「……」
A「帰ってきたら一緒にご飯食べよーね!」
ーパタン
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死神 - 早く続きがみたいでふ! (2016年3月30日 21時) (レス) id: 51acb26f35 (このIDを非表示/違反報告)
さぁにゃ(プロフ) - りさっぺさん» 違いますよ!この作品を書く前、違うの書いてたんですけど、それが書けなくなっちゃったんで、この作品を書いたんです!ややこしくてすみません! (2016年2月3日 8時) (レス) id: 7bef6646e6 (このIDを非表示/違反報告)
りさっぺ(プロフ) - 超おもしろかったです!お話変えるって、この話はもう更新しないんですか?とにかく、これからも更新楽しみにしてます! (2016年2月2日 22時) (レス) id: 00e498acce (このIDを非表示/違反報告)
夏実 - おもろいです。(*^^*)頑張ってください!(*≧∀≦*) (2016年1月4日 5時) (レス) id: f66fc36dc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さぁにゃ | 作成日時:2015年5月4日 23時