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あっちのバスケとこっちのバスケ ページ9
雪乃side
貴1:「花宮くん?」
何か、誠凛の人達と会ってから何か....おかしい気がする。
花:「なぁ、俺ら霧崎のバスケと誠凛のバスケの
違いがわかるか?雪乃」
貴1:「この学校のバスケと誠凛のバスケ...」
知っているよ。花宮くんの目を真剣に見つめてそう言った。
試合だって、見たことがある。ラフプレーがほとんどの霧崎第一。そして、チームプレーがほとんどの誠凛。
黒子くん達は、霧崎第一のバスケをよく思ってないかも知れないけど...。
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作者名:湊 汐風 | 作成日時:2013年5月3日 13時