8 結婚する&結婚しないと予想した。 ページ10
テツヤside
赤司君がAを連れて行ったとき僕たちは…
今後の二人について話していた……
結婚すると予想していた……
……………でも……
一人だけ…結婚しないと思うと言った人がいた…
………………………………………………
………………………………
………………………その人は…………………
……………………………………………
……………黄瀬君だった…………。
そりゃあ…そうですよね…
ずーっと好きだったんですから…。
色々とあってAちゃんに会うことができなかった。
でも…黄瀬君は…好きだったんですよね。
涼:「俺は…みんなと反対っす。
…………………………………
俺は…まだ…Aっちが好きっす…。
久しぶりに会った…Aっちは…
ものすごく綺麗になっていい女性になってたっす。」
大:「しかも…でかかったもんな〜」
真:「何がなのだよ…。」
大:「Aの胸だよ。」
征:「まったく何を言うのかと思ったら…
大輝…久しぶりに走ってくるかい?」
大:「おい…いつの間にここにいんだよ…。
てか…テツ化してねーか…。」
征:「いや…それはない…。お前が…話に集中しているからだ…。」
テ:「ちなみに…僕は気付いてました。」
さ:「私大ちゃんの発言でいらっとしてたから気付かなかった〜」
敦:「俺も気付かなかった。」
真:「俺もなのだよ。」
涼:「俺も気付かなかったっす。」
征:「大輝…Aを厭らしい眼で見るなよ。」
大:「分かったって…。」
『皆さん今日はゆっくりしてくださいね〜』
…………………………
…………と言ってAちゃんは………
飲み物を取に行ったらしい。
…………………………すると…。
征:「Aの後を追っていく後は好きにすればいい。」
と言って赤司君は…Aちゃんの元へと向かっていった。
テツヤside終了
9 みんなこんな職業に就いたよ byさつき→←7 俺と結婚してくれるかい?by征
22人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Teli-mana | 作成日時:2015年6月24日 8時