１０ 恥ずいな…。ｂｙ征 ページ12
征side
……………………
………皆と離れた後俺は…
Aを追った。
そして腕を捕まえて…。
征：「Aすまない部屋に来い。」
………と言いまた…
……………Aを連れて……………
………………………………
２０１の部屋へと向かって行きそして…
Aを抱きかかえてベッドへと行った。
『征さん恥ずかしいよ///久しぶりに会ってこんな…。』
征：「キスだけでも構わない…。
いやキスだけでいい。させてくれないか。」
と俺が言うと…。
『はい。』
と恥ずかしながらいうAの顔がものすごく可愛かった。
俺たちは少し深めのキスをした…。
お互いキスするの初めてだから息遣いが分からなかった。
まあ…Aが小さいときに少しやったが…。
………………………………………
………………………
Aは今は３歳の記憶もあんまりないからか…。
キスをするのは初めてっということにして…。
Aにキスをした…。
………………………………………………
Aは息遣いも分からな過ぎたのか…
俺の胸板にトントンとたたいた。
征：「どうしたか？」
まあ…俺はまだ息をちょっと据えた方だがな…
それでもどこら辺で息を吸ったらいいのか…
……………………………………………
………………………………………
…………あいまいだった…。
………………………………………
一様Aの前では…
意地悪してみたらどんな反応をするか見て見たかったため…
どうかしたか？と聞いてみた。
『あのさ〜征さんあのさ〜私…息の仕方分かんない。』
と上目でこっちを見ていたもう………………
………………………………………………
……………………………………………………
……………理性が崩壊しそうだが…………
……………………………………………………
……………さすがに……………
…………………………………………………
今日はだめだな…。
……………………………………………………
……………………………………………………
……………………なんせ…………………
……………………………………………………
………………………………………………
…………………………………………
……………久しぶりの再会だからな。…………
１１ 可愛いよ。ｂｙ征→←９ みんなこんな職業に就いたよ ｂｙさつき
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Teli-mana | 作成日時：2015年6月24日 8時
