４話 ページ5
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ﾅﾂﾞｷ
「無月。無月はいる？」
無月「なんでしょうA様。」
この娘は無月。私直属の鬼で人間や鬼の居所を当てることができる鳴女と似たような能力を持つ。しかも当てたあと、その鬼や人間を映し出すことができる
白髪に左目は赤。右目は紫の瞳が特徴的な少女だ。少女と言っても５００年前に鬼になったから最低でも５００年は生きている
「お兄様は今どうしてるのかしら？」
無月「....あの方は今人間としているようです」
そういうと私の頭の中にお兄様が映し出された
人間として女と娘といる
「ありがとう」
無月「ありがたきお言葉」
お兄様ったら...
そう思っていると見覚えのある顔を見つけた
お兄様と...竈門炭治郎が話している
何を...
「私はお兄様の言う通りにするだけ。お兄様がしている事なんだから何も心配する事ないわ」
お兄様がしている事に間違いはない。
私がそれを１番分かっている
「あの事以外は.....」
思い出してはいけないわ。
お兄様にバレてしまう、またあんな事が起こったら...
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いちは - 更新頑張ってくださいずっと待ってます (2021年4月27日 20時) (
レス) id: dbf78b71fe (このIDを非表示/違反報告)
檸檬(プロフ) - この作品面白かったです！占ツク辞めるんですね…戻ることを願ってます！落ち着いたらまた更新してください！待ってます！ (2020年3月23日 6時) (レス) id: b105acc52b (このIDを非表示/違反報告)
楓(プロフ) - 胡蝶 しのぶさん» ありがとうございます！！テストが終わったらすぐに更新しますので楽しみにしていてください！！ (2019年11月18日 16時) (レス) id: 9c93e75d21 (このIDを非表示/違反報告)
胡蝶 しのぶ - 更新楽しみに待ってまいます！！！ (2019年11月18日 15時) (レス) id: f8f79b89dd (このIDを非表示/違反報告)
楓(プロフ) - かなでさん» ありがとうございます！ (2019年11月14日 21時) (レス) id: 9c93e75d21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楓 | 作成日時：2019年11月11日 0時
