完全中立的存在。【魔法少女まどかマギカ】

中立的存在の推測 ページ6

『ほむらちゃん、聞きたいことがあるんだけどいいかい？』

ほむ｢何？｣

『君は今まで何回時間を巻き戻したんだい？鹿目まどかという存在を救う為に。』

ほむ｢…ｯ…知らないわよ、そんなの。｣

『もうこの辺にしておいた方がいいと思うよ僕は。この時間軸で鹿目まどかという存在を救うんだ。そして物語に終止符を打つんだよ。』

ほむ｢どういう事なの？何を知ってるの…？｣

『僕の口からは言えないさ。
インキュベーターから聞くといいよ。
じゃあ、この辺でおさらばだ』

ほむらちゃんの家から出た後、


少し歩いた所で魔女の結界を発見した

消えかかりそうだったのですぐに結界に入る





『マミさん達かな…』

地面にはお菓子の魔女の手下とリボンが少し散らばっている









…







『今僕は魔女の味方をしたい気分だよ。』

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