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4話 ページ9
瀬名 泉side
あのプロデューサーがKnightsに挨拶しにきたとき───
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ちっこい女子と一緒にレッスン室に入ってきたレオくん
「あぁ、今日来るって言ってたプロデューサー､､､って、レオくんその手どうしたの！？」
痛々しい包帯に巻かれたレオくんの右手を見た俺は、彼に聞いた
「あ〜、あとで話す！とりあえず、挨拶するぞ〜」
レッスンが終わって2人になったあと、忘れてまいとすぐさまレオくんに右手のことを説明してもらう
「あのな、Aが3年の持ってた包丁で怪我させられそうだったから、助けた！それだけはいおしまいこの話おーわり〜」
いや、適当すぎでしょ
「もっと具体的に話してよ！」
「､､､､､､だから、普通科の3年がAに包丁振りかざしてたの。だから、止めたらこうなった。説明終わったぞ〜」
もう、いい曲かけそうだと思ったのに〜、と俺のせいにしてくるレオくん
「もう、チョ〜うざぁい！元々レオくんシャ〜ペン手に持ってなかったんだし、書く気無かったんでしょう？俺のせいにしないでよ」
そういいながら、いつもと通常運転のレオくんに安心した
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Aが包丁持ってたって､､､
じゃあ､､､
怪我させたのは
Aって事？
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リト(プロフ) - サバゲー！さん» ありがとうございます！褒めて頂いて光栄です_(:3｣ ∠)_これからも更新頑張ります！！ (2017年6月25日 23時) (
レス) id: 24b1fc391d (このIDを非表示/違反報告)
サバゲー！ - 続きめっちゃ気になります！文才パないっすね、、、羨ましい限りですよ (2017年6月25日 20時) (レス) id: 2307a074eb (このIDを非表示/違反報告)
リト(プロフ) - しののんloveさん» ありがとうございます！深い話なんですかね､､､（笑）そう言ってくださるととても嬉しいです！(n‘∀‘)η (2017年6月25日 11時) (レス) id: 24b1fc391d (このIDを非表示/違反報告)
しののんlove - めっちゃ深い話でとても面白いです！更新頑張ってください！！ (2017年6月24日 20時) (レス) id: d9f865c9d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リト | 作成日時：2017年6月4日 13時
