第３話 ページ3
第３話
A｢ただいまー｣
Aはあんていくでのバイトを終え、自分の住んでいる11区のアオギリのアジトへと帰ってきたのだ。
タタラ｢おかえり｣
エト｢Aー。おかえり♪｣
A｢ただいまーエト♪｣
((ギュッ
Aはすぐ様エトに抱きつく。
それを羨ましそうに見つめるタタラ。
A｢ん？もータタラも？｣
タタラ｢べっ別に…いいし｣
A｢((chu ｣
タタラ｢#@&＜★○◆▽♀※!!????｣
タタラはkissされた頬を抑え林檎のように真っ赤になる。
A｢タタラはこれで良いでしょ？｣
エト｢あー…ずるいー。わたしも…｣
A｢エトは包帯だから温かくないんだもん｣
エト｢((ガーン｣
A｢んで、アヤトは？｣
タタラ｢外にランニング行ってる。｣
A｢ほーほー…じゃ私も追いかけよ｣
タタラ｢え？アヤトが行ったの30分前位だよ？｣
A｢だいじょーぶ！私なら追いつくよ！｣
そう言い鱗赫を出すA。
A｢んじゃ、ばいばーいヾ(*´∀｀*)ﾉ｣
手を振りながら窓から飛び出すA。
タタラ｢…。瓶兄の方。心配だから追いかけろ。｣
瓶兄｢了解｣
そう言い瓶兄も飛び出す。
エト｢タタラさん。瓶兄がAに追いつくと思って行かせたの？｣
タタラ｢そんなわけ無い｣
エト｢キャー。タタラさんひどーい｣←棒読み
タタラ｢まぁな( ･´ー･｀)ﾄﾞﾔｧ｣
エト｢(冗談で言ったんだけどな汗)｣
〜〜〜〜〜
A｢アヤトどこかなー？｣
鼻をひくつかせ木から木へと凄いスピードで飛び移っていくA。
瓶兄｢((ハァっハァっ(死ぬ！！早すぎる！！！もうほぼ姿が見えない！！)｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 79人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「逆ハー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クロユリ(プロフ) - ★黒猫白猫☆さん» コメント有難うございます！主人公強いですよｗ (2015年5月18日 20時) (
レス) id: b017a8baac (このIDを非表示/違反報告)
★黒猫白猫☆ - まさかの瓶兄が迷子になって帰ってきたら倒れたぁー！？恐るべし主人公…w (2015年3月16日 22時) (レス) id: 4a69da1877 (このIDを非表示/違反報告)
クロユリ(プロフ) - 桃華@ボード見てねさん» コメントありがとうございます！面白いなんて…そんな…！こらからもよろしくお願いしますね♪ (2015年1月25日 22時) (レス) id: b017a8baac (このIDを非表示/違反報告)
桃華@ボード見てね(プロフ) - 更新頑張って下さい！！とっても面白いです！ (2015年1月25日 15時) (レス) id: 9e2a0a199c (このIDを非表示/違反報告)
クロユリ(プロフ) - 名無しさん» コメントありがとうございます！アオギリ大好きなんですよ！名無しさんの小説読んでみますね！ご紹介ありがとうございます！ (2015年1月19日 17時) (レス) id: b017a8baac (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：クロユリ | 作成日時：2014年12月23日 23時
