第四十三話 ページ1
忍田「_____平たく言えば、ネイバーとしての意見を聞きたい、というわけだ。」
空閑「ネイバーとしての意見…」
絶賛会議中〜
んーこんなことしてるくらいなら、ランク戦してた方が楽かもな〜
だって絶対ランク戦の方が楽しいしー?
空閑「なるほど。そういうことなら俺の相棒に聞いた方が良さそうだな。」
おっ?遊真の相棒と言えばー?
レプリカ「心得た」
『レプリカー!久しぶりだねー』
レプリカ「嗚呼、久しぶりだなA。
改めて、初めまして。私の名はレプリカ。遊真のお目付役だ」
鬼怒田「なんだぁ?こいつは」
レプリカ「私は遊真の父、有吾に造られた多目的型トリオン兵だ。」
三輪「トリオン兵だと!?」
城戸「空閑…有吾…!」
レプリカ「私の中には、遊真と有吾が旅したネイバーフットの国々の記録がある。おそらくそちらの望む情報も提供できるだろう。」
おおー…すごいねー
レプリカ「だが、その前に。ボーダーにはネイバーに無差別に敵意を持つ者もいると聞く。私自身、まだボーダー本部を信用しているわけではない。ボーダーの最高責任者殿には、私の持つ情報と引き換えに、遊真の安全を保障することを約束してもらおう。」
沢山喋ったねーレプリカ
城戸「…よかろう。(以下略)」
レプリカ「確かに、承った。…それでは、ネイバーについて教えよう。」
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HiMaZiN(プロフ) - きくっちー、とっきー、つっきー大好き人間さん» コメントありがとうございます!オチを決める時の参考にさせていただきます! (2017年6月1日 16時) (レス) id: b73896243c (このIDを非表示/違反報告)
きくっちー、とっきー、つっきー大好き人間 - 頑張ってください!おーえんしてまーす 落ち決まってなかったらきくっちーか、とっきーか、つっきーが良いです。 (2017年5月29日 18時) (レス) id: 223f7ad38f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:HiMaZiN | 作成日時:2016年10月19日 0時