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番外編�─張汽椶� ページ39
〜青峰side〜
＿___________________中学2年、春…昼下がり
青「ふぁぁぁあっ…とぁ」
でっけーアクビをした
ダリィわ…
オレは、数学の授業をサボるために屋上に来た
今日は天気もイイから、昼寝にはサイコーだな
ガチャ…
突然、屋上のドアが開く音がして、とっさに隠れた
貴「ふぁぁぁあっ…眠いー！！！」
あ？生徒か？
見ると、スタイル抜群な美人が寝っ転がろうとしていた
貴「何でこの世に数学なんてあるんだろ…キエローキエローキエロー…」←
オレもそう思う←
貴「キエローキエローキエ…zzz…zzz…」
一瞬で寝やがった…
女の方に近づいてみた
こいつ…寝顔かわいいな////
.
.
.
少し寝顔を見てから、女の胸を揉んでみた←
ムニュムニュムニュムニュムニュムニュ…←
でけぇな…Dか？←
貴「んんん…」
やっべ！
夢中になって揉みすぎたぜ…
オレは逃げるようにして、屋上から出た
.
.
.
その後、教師に見つかっちまったのは、サイアクだった(ま、逃げたけど)←
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作者名：早咲サクラ | 作成日時：2014年5月16日 17時
