11.チャンピオンとチャンピオン ページ16
A「あっ、おきた。…体調、大丈夫?」
スグリ「あっ、うん、えっと、その…ごめん…、?」
ペチッ
スグリ「へっ、?」
A「何で、あやまってんの…?…スグリは悪く無い…じゃん、!」
スグリ「っ、へへ…、…!あっ、アオイとハルトは?」
A「アオイと…ハルト…?あ、もしかして会議のとき言ってた…」
ゼイユ「スグ!A!大変よ!
A「…?どーしたのゼイユ、?
ゼイユ「あ、アオイとハルトが…!」
二人「は…?!/っ!?」
スグリ「…、A…!俺、いかなきゃ…!」
A「…着いてく!」
スグリ「…、お、お願い…!」
ゼイユ「あ、待ってスグ!…行っちゃった…」
〜十分後〜
スグリ「…はぁ…俺、試合用のポケモン5匹育てろって言ったよな?」
「ご、ごめん!家の仕事で忙しくて…!」
スグリ「そんなに忙しいなら書こうか?…退部届け」
「…!、あ、いや…!」
???「スグリ…、!?」
???「あっ、やっぱり僕たち…」
ゼイユ「…スグのことは気にしないで、って…
カキツバタ!?アンタどこに行ってたの!」
カキツバタ「へへっ、て…、お?そちらさんは?」
アオイ「あ、私はアオイです!で、横のが…」
ハルト「双子の弟のハルトです。」
ゼイユ「ふふーん、林間学習中にできた友達よ。あ、それで、この変な髪型のがカキツバタ。あ、あと…」
A「お、君たちがスグリの言ってた…あぁ、自己紹介の流れ?私はA、リーグ部の写真担当、ま、よろしくね〜」
カキツバタ「さらっと悪口言われたねぃ?」
4人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あみゃ(プロフ) - 彩華姫さん» 推します?!え?ありがとうございます!!! (3月9日 14時) (レス) id: 92afcf2c32 (このIDを非表示/違反報告)
彩華姫(プロフ) - はい!推します! (3月9日 5時) (レス) id: 8536fab23c (このIDを非表示/違反報告)
あみゃ - 彩華姫さん» 大丈夫と言ってくれて、ありがたいです!ぜひ、気長にまっててください! (3月8日 21時) (レス) id: c9b4f6f18e (このIDを非表示/違反報告)
彩華姫(プロフ) - 大丈夫です!病んじゃったのか、待ってるからね!この作品大好き! (3月6日 10時) (レス) @page18 id: 8536fab23c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あみゃ | 作成日時:2024年1月26日 17時