【黒バス】花宮兄妹の復讐大作戦2。【裏切り】

ふはっ、９４話だぞおいwあ"？それもわかんねーの？ ページ44

A「ちょっと良くないです。ドリンク作れないならせめて応援か練習メニュー考えててください」←


洗濯機をいじりながら答える。


マネ1「ううん、花宮さんに用があるからいいの！」


A「私はないのでお引き下がりください」←


マネ3「私たちがあるから大丈夫(グッ」←


マネ2「…でな？本題にはいるんやけど…




いきなりうざいんよ。うちらだって毎日頑張ってやっとマネージャーになれたのになんであんたは花宮先輩の妹だからって来れるんや。」


うわぁ、怒った月根さん怖いっすね←


それに理不尽(((


頑張ったって、つきまとったってことデスヨネ←


A「しーらない。でも言えるのは私は君らよりやれることは多いよ。」


ていうか先輩が先輩だからドリンクの作り方とかわかんないんじゃね？←



加賀野「…ひどぉい、宮泣いちゃうよ？」


ブヒブヒ鳴いちゃうよ？の間違いだろ？←


A「…お好きにどうぞ」


マネ2「…ッ！ムカつくんよ！なんやねん！」


…なにキレてんだ。


マネ1「うわぁ、花宮さんひっどーい！」


マネ3「…最低(ニコッ」


ひっどーいとか言ってるけど顔笑ってんぞ←


もういいや、と思ってヤツらに背中を向け、洗濯機を再びいじり出す。


そして洗濯機が動き出した瞬間。


加賀野「うふっ…


ご苦労様♪」


その声と同時に頭に鈍い衝撃が走った。



相田「ちょっと…なにしてるのよ…！」



そのリコさんの言葉だった。最後に覚えてるのは。

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