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番外編 ページ36

『セコムなリヴァイが得をする話』

ミラ「さあ!Aさん!観念して下さい!」

貴「やだ…やだ…」

ミカ「すみません。」

ハ「よし!押さえろー!」

貴「いっ…いやぁぁ!」

ーバンッー

開いた扉の先には、リヴァイが立っていた。

ミラ「きゃーーー!!!かわいいーー!!」

ハ「すごい!!!君の可能性は無限大だよ!!」

ミカ「あなたを一生守り抜きます」

周りがうるさいけれど、真っ赤な顔をするリヴァイから目を離せなかった

貴「リヴァイ…違うの、これは…」

涙目でそ訴えるけど、何も言わずにその場から去ってしまった。

…最悪だ。リヴァイにメイド姿を見られるなんて。

リ(心臓が止まるかと思ったが……悪くない…///)

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作者名:さき | 作成日時:2019年7月24日 11時

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