今日:12 hit、昨日:7 hit、合計:14,617 hit
小|中|大
番外編 ページ36
『セコムなリヴァイが得をする話』
ミラ「さあ!Aさん!観念して下さい!」
貴「やだ…やだ…」
ミカ「すみません。」
ハ「よし!押さえろー!」
貴「いっ…いやぁぁ!」
ーバンッー
開いた扉の先には、リヴァイが立っていた。
ミラ「きゃーーー!!!かわいいーー!!」
ハ「すごい!!!君の可能性は無限大だよ!!」
ミカ「あなたを一生守り抜きます」
周りがうるさいけれど、真っ赤な顔をするリヴァイから目を離せなかった
貴「リヴァイ…違うの、これは…」
涙目でそ訴えるけど、何も言わずにその場から去ってしまった。
…最悪だ。リヴァイにメイド姿を見られるなんて。
リ(心臓が止まるかと思ったが……悪くない…///)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
28人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さき | 作成日時:2019年7月24日 11時