その頬はいつだって赤い【呪術廻戦】

23話 ページ24

夢主side


ﾋﾟﾛﾝｯ

私が言い終わるとそう音がした

『ｯｯｯ!!!!!!!』

ﾎﾞﾝｯ

写真と先生は言ったのに撮っているのは動画だった。
写真は声とかが無い分いいと思ったのに...先生さらっと動画撮りやがってぇぇぇ(ඉ𖥦ඉ)

『せっ先生！さっき写真って言いましたよね!!動画ですよねこれ!!消してください!!』

五「だめー」

スマホを奪い取ろうとするが背が届かない

『んーｯ!!!!』

これが身長差というもの
...毎日ヨーグルト食べてるのに...(※ヨーグルトに実際身長が大きくなる要素があるかとかは知らないので作者を責めないであげて欲しい)

五「ん゛ｯ」

悠・恵・野「ハウｯ!!／ウ゛ｯ...」

くっそ届かないんだけど?!(※この子みんなが変な声上げてることに気づいてません)

五「ｺﾎｯｺﾎｯ...んﾞｯ...まぁ一旦このことは置いといて！みんな！今度こそ飯食べに行くよ！」

悠「ビフテキ!!」

野「シースー!!」

五「OKOK！恵とAは？」

『ちょっ！話しそらさないでくださいよ！...強いて言うなら...和食...ですかね？...恵はどうするの？』

恵「...」

あれ？

五「出番がなくて拗ねてんの」

野「ﾌﾟｯﾌﾟｰ子供ぉ〜w」

『ﾌﾟｯ...あははっ❀.(*´▽`*)❀.』

野「ｯねっねぇ！」

『うえ?!...？』

急に話しかけられたからびっくりして声を上げてしまった

野「わっ私の事野薔薇って呼んでいいわよ！」

...

今名前で呼んでいいよって言ってくれたよね...？

『え？！いいの?!呼びたい!!』ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

嬉しくてﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ飛ぶ

野「ええ！その代わり私もAって呼ぶから！」

『うん！うん！いいよ!!よろしくね野薔薇！』

二つ返事で了承する

五「こらー2人とも置いてくよー」

『え？！ちょっ！待ってくださいよ！』

────



















最後になることもしらずに



















(更新遅れててすみません💦
色々予定が変更しましたもう少し待っててくださいほんとにすみません💦)

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