松に〇〇してみたPart５

105.松ガールがトリップして勉強頑張ってたら教えてくれた【全松】 ページ27

はい、自分がしたことは分かってます。
けど‥‥どうしてもこの妄想が脳内を駆け巡ったので書き綴ります！！

まぁたまにはキチガイ夢主でも、いいよね！？



では！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

※なんやかんやあって夢松仲良い関係(友達)

指を止めてもう数十分が経った。
‥‥脳内が思考を停止させている。

「んぐぅう‥‥分からん‥‥(泣)」
お『んぁ？どしたの？』
「お、おおおそ松さん！！！」

『よっこらせ』と私の隣に座ったおそ松さん。
もはや神と言っても過言ではない。うん。
分からないのか、『んんーーーー‥‥』と唸るおそ松さん。

待って、
近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い良い匂い良い匂い良い匂い良いn((ry

鼻息が荒くなっているのが分かる！！
止まれ！！私の鼻息！！！！

お『わっかんねぇ！！チョロ松ぅ！！』
チ『何？おそ松兄さん』
「(兄さん呼びマジ最高っすわ‥‥)」
お『ここ、夢わかんねぇらしいから教えてやってーー！俺は無理(笑)』
チ『ったく‥‥しょうがないなぁ、どれ？』
「っ‥‥ここです！」

一瞬歓喜の雄叫びをあげようとしたけど我慢した。偉いぞ自分。
だがまたしてもチョロ松が近すぎて鼻穴が今までに無いくらい広がってる‥‥ッ！！

チ『‥‥え、何この問題。日本語で書けよ！ＸとかＹとか訳わかんねぇし‥‥ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』
「で、ですよね‥‥ﾊﾊ‥‥」
チ『トド松。これ、分かる？』
ト『え、僕！？‥‥んもぅ、どれ？』

もう‥‥‥今人生で一番幸せかもしれない。
自分の推し達がこんなにも集結してくれて‥‥
神様、貴方様には感謝してもしきれません‥‥

てか、トッティの萌え袖パネェ‥‥。
なんだよ‥‥ただでさえイケメンでイケボで最高のくせに‥‥私を萌え死させる気か！！！
心臓に悪いわ！！

ト『分かんない‥‥カラ松兄さーん！』
カ『ん？なんだトド松』
「(あｧｧｱ今のカラ松さん雄みがやばいｨｨｲ)」
ト『ここ、分かる？』

私の隣に座り、肩がくっついてしまうほど私に近寄ったカラ松さん。
駄目だよ‥‥っ。
カラ松さんの肩が私の肩のせいで汚れるッ！！
なんて言いません言えませんよ。

カ『フ、俺にも無理難題があったとは‥‥十四松！これ、分かるか？』
十『どれどれどれー！？』
「(ｷﾞｬｧｧｧｧ可愛すぎる天使なのか！？天使なのか！！よし、死のう！！)」





果たして松オタ夢の運命やいかに‥‥

(すんません文字数足りなかったので次です)

続きだｧｧｱ→←ただいま、私の聖地（厨二）

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す