「やっと、日本に帰ってこられたよ・・！！」赤「そういえば、高校は、どこに入ったんだい？」「ん？黒子君いるとこ。」黒「ふっ、僕の時代が来たんですね・・！！」「んー、まー、それもあるけど、アイツが気になるんだよー。」キセキ「アイツって誰だよ！？」

6話目！！ ページ7

めっちゃ飛ばして、入学式ー！！←←





「大我ッ！！遅刻するっ！！急げっ！」




入学式初日から、遅刻になるかならないかのピーンチ☆(((((





火「つか、お前！そのカッコでいくつもりかよ！？」



ん、あたしのカッコ？

え、ええええぁぁぁぁぁぁ！？？？！！！？



「あれ！？着替えたつもりだったんだけど！？」




火「お前、軽症の認知症なんじゃね？
つーか、なんだよパジャマって」




「うっさい！バ火神！！いくよ！」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



先生「では、遅刻してきた、御神楽さん？

火神君？みんなに、自己紹介してね？(^言^)」



あ、この先生アレだよ、

赤司家の血が絶対混じってるよw

この黒い笑顔は、赤司家のシンボルだよね？((



てきとーに、自己紹介を済ませて、

部活動勧誘スペースに行く。


バスケ部さがさなきゃね？

大我は、もう終わらせたんだって！！



まだあってると良いんだけどなぁ・・！！



あ、女の人がいるー、マネかな？



「すいません！バスケ部に入りたいんですけど、、、」





？「もしかして、マネ希望の子かな！？
って、どこかで見た事あるよーな、、



あぁっ！！もしかして！！

モデルの御神楽 Aちゃん！？


バスケの評判も聞いてるわ！！


すっごいファンなのよ！！」






「あ、嬉しいです。

マネ兼、選手ってできますかね・・」




？「Aちゃん！入部決定ね！！

やったわ・・！！これで、日本一になれるわ
・・！！


けど、ちょっと残念。

告らせないといけないのに←←


あ、あたし、相田リコね！

バスケ部のカントクやってるわ！」




え、女子なのに監督なのかぁっ！！？

すげすげ！


リコ「じゃあ、入部決定ね！！


帝光一軍に、本場モノでしょ！？


Aちゃんもいるなんて・、、！


一年、本気でヤバくね！？」




「あはは・・ww

じゃあ、よろしくお願いしますね！！

リコ先輩(ニコ」




リコ「はうっ！

なに今の笑顔！もう一回やって！

いや、やりなさい！カントク命令よ！！」



あははww
危ない人だwww







そんなこんなで、誠凛高校バスケ部に、

入ることになりましたーーっ！！パチパチ！！

7話目！！→←5話目！！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す