2話 ページ3
「お嬢様、準備が完了致しました」
『ありがとう』
鏡の前で着飾った自分を見る
この華やかなドレスも宝石も一度だって自分から欲しいなんて思ったことはない
私お姫様向いてないのかしら…
なんてことを考えながら馬車に乗り込む
『…お父様』
父「A…よく似合っているぞ」
『ありがとうございます』
思ってもない言葉を言う父に私も感情なんて少しもこもってない感謝を返す
外を眺めながら毎日考える
"誰か私の日常を変えてくれないかしら"
なんてね
・ないこside
ないこ「では、御坊ちゃま。行きますよ」
「え！？ないこが連れてってくれんの！？」
ないこ「ご両親はご挨拶のため早く行かれましたので…」
「よっしゃ！いこいこ！！！」
かわいいな…なんて思いながら王子の後をついていく
ないこ「足元お気をつけください」
「うん！！！」
舞踏会＿＿＿
この国の権力者達も集まる場所
そこでは事件なんておきることもしばしば
御坊ちゃまを守る。
これが俺の仕事
この日常をなんだかんだ気に入ってる自分がいた
ーーーーーーーーーーーーーーーー
あの、なんかこのお話の書き方が自分的に好みじゃなさすぎて…💦
消したりすることあると思うんですけど許してください…
なんかないこさんの作曲した曲で書いたら、他メンバーの曲も書きたくなっちゃうよね…((
ないこさんの書き終わったら少しずつ書いていこうと思ってます！
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有栖すぅ - 名前変えましたっ！！((殴 返信有難う御座います！こちらこそよろしくお願い致しますっ(*´꒳`*)またこの素晴らしい神作品を拝見させて頂きます！！ (2月20日 22時) (
レス) id: b372d3bc03 (このIDを非表示/違反報告)
ぱぴこ(プロフ) - 乾すぅさん» いつもありがとうございます！掛け持ち常習犯のあほですが、今後ともよろしくお願いします！ (2月19日 17時) (レス) id: ef0f4ff3a2 (このIDを非表示/違反報告)
乾すぅ - うわぁ！！好きッ！！月明かり届かない君、最高でしたよね！！ないくんの「月明かりこの手よ届け」という高音綺麗過ぎました(*´꒳`*)ぱぴこさんの作品めっちゃ見てます！！今回のも神作品の前兆が…！！更新頑張ってください！応援してますっ！！ (2月19日 12時) (レス) id: b372d3bc03 (このIDを非表示/違反報告)
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