＿＿イレギュラーな思い出を君と【反応集&短編集】

放置プレイされてみた※ リクエスト　【大人組】 ページ14

『これｯ、やらぁｯ♡///』

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・ないこ

「ただいま〜！良い子にしてた？」

『ｯ、ないくんっ//これｯとってぇっ！』

貴方に玩具を入れたまま外出した彼
貴方がどうなっているかルンルンで帰ってきました

「ん〜？ダメだって。悪い子にはお仕置きしないと…ね？」ｶﾁｯ

『ん"あ"あ"！？！？何してｯ//』

思いっきり強度をあげた彼。
容赦ないですね。

「た〜くさん可愛がってあげる♡//」




・いふ

「A〜っ！」

『わっ、いふくん飲み過ぎだって言ったじゃん…』

「まろ知らなぁ〜い！」

『はぁ…もうっ、』

貴方が床に転がっていた缶を片付けていた時滑ってしまい…

『うっわぁっ！？』ﾄﾞﾝｯ

「んっ！？！？」ﾌﾆｯ

彼をそのまま押し倒し、彼の顔は貴方の胸の中に…

『いてて、ごめんね』

貴方が体を起こそうとした瞬間、抱きしめてきた彼

「んにんにやねぇ…」

『ちょっ、そこで喋んないで//』ﾋﾞｸｯ

「………ベット行こか」

『へっ！？』

貴方を姫抱きしてベットに連れて行った彼

「そんな気分にさせたAが悪い。」

『えっ』

「お仕置きな♡」

貴方のナカにロー○ーをいれた彼。一気に強度をあげてきます。


『〜〜〜〜ｯん"あ"あ"あ"！？！？！？』

「動画撮ってるから♡可愛く鳴いててね♡」

…うわぁお
私は帰ります。さようなら




・悠佑

「ごめんな…」

メンバーにおすすめされてやってみた彼。
謝っているわりにはちょっと楽しみなようで…
貴方に玩具をつけた後、半分開いたドアから顔を覗かせています。

『ｯｯｯ！？！？もｯ、むりぃ♡やっ、だぁ//』ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

半泣き状態でイく貴方を見て、我慢していたようですが…限界がきたようで…

「ｯもう我慢できひん//」

早速玩具を抜いて、自分のモノを挿れた彼。

「やっぱ…これが1番よな♡」


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いふくんだけ異様に長いぞ…？
リクエストありがとうございました！
ちょっと入りきらなかったので子供組と大人組で分けさせていただきました！

彼がハグしようとしたところを『だーめ』って言ってみた　リクエスト→←放置プレイされてみた※ リクエスト 【子供組】

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