吹部の人達は趣味でやってました。【歌い手 ．男主】

1~9 ページ15

凪side

「はーい」

みんな「「お邪魔しまsって、凪！？」」

うん。うるさい

「ねぇ、うるさい」

みんな「「あっ、すいませんでした。」」

みんな(あの頃のかわいい凪は…(第8話))


みんな「「お邪魔します！」」

彼方「うん。ゆっくりしてってね」

みんな「「はい！」」


「じゃあ、時雨は、彼方さんに教えてもらって、他は、部活で言ったことをする！じゃあ、開始！」

みんな「「『はい！』」」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜数分後…
「はい！いいね。じゃあ、休憩」

時雨は、終わったのかな

「あの、彼方さん？大丈夫ですか？」

彼方「よし！出来た！時雨くんいいよ！あと、凪くんあとで来てね」

「はい」

『はい！ありがとうございました！
凪休んでいい！だめかな？』

「お疲れ様、いいよ」

彼斗「ゲームする人！」

みんな−凪+彼方「『はい！やる！』」


『凪は、しないの？』

「うん。ちょっとやることがあるからねまた今度ね」

『うん！』


「彼方さんなんですか？」

彼方「えっとね〜時雨くんの歌なんだけど録音しておいたから聴いて〜」

「あっ、はい！ありがとうございます」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜数分後…
「すごい…」

彼方「だよね。やっぱり吹部なのもあって息が続いていて全体的に声量が一定で良かった。だけどリズムとかが少し曖昧だったから教えておいたよ」

「本当にありがとうごさいます」

彼方「いいよいいよ笑褒めてあげて」


「はい！」

「時雨〜」

『なにー？』

「頑張ったな。歌良かったよ」

『ほんとに！？やったー！ありがとう！彼方さ
んも！』

彼方「うんいいよ。」

「じゃあ、今日は、これで終わろっか、じゃあ、解散！」

「時雨は、先に帰ってて」

『分かった！』


「あの、彼方さん」

彼方「うん？どうしたの？」

「えっと、今度から連絡とかいれたいんでLINEってしてます？」

彼方「うん。してるよ？交換する？」

「お願いします笑」


ーーーーーー交換中…
「ありがとうごさいます！では、さよなら！」

彼方「うん。さよなら〜」

彼斗「じゃあねー！」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者です！
さて、みんなの名前は、次の時に書こうと思います！
あと、実は、これ書くの三回目なんです！何でかって言うと保存が出来なかったんですよ！ひどいですよね！


それじゃあ、さよなら！

設定3→←1~8

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す