レミリアスカーレットのヒーローアカデミア (ページ2)

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レミリアスカーレットのヒーローアカデミア第２話ページ2

レミ｢もう、ゆかりったら乱暴ね、さてととりあえず観光でもしようかしら｣
公園
レミ｢あら？誰かいるわ、ねえ君大丈夫？｣
轟｢！だれ｣
レミ｢レミリアスカーレットよ、君は｣
轟｢と、とどろきしょーと｣
レミ｢焦凍君ね、どうして傷だらけでここにいるの?｣
轟｢とうさんのけいこをぬけだしたからここにいる。｣
レミ｢そうなのね、じゃあお父さんに見つかるまで私といましょ？｣
轟｢うん！(*^▽^*)｣
数時間後
エンデバァー｢焦凍ー!!!｣
轟｢ひっ｣
エンデバァー｢焦凍!稽古を抜け出すとはなにやっているんだ。速く帰って稽古の続きだ！
お前は俺の最高傑作なのだから！｣
レミ｢ちょっといいかしら？｣
エンデバァー｢むっお前は誰だ｣
レミ｢レミリアスカーレットよ、人の事情に口出すのも悪いと思うけど、それは稽古の範囲を超えていると思うわ｣
エンデバァー｢なんだと!｣
レミ｢稽古の範疇を超えた貴方のしている事は、もう虐待よ。｣
エンデバァー｢っ！そうか、そうだな俺は間違ったことをしていた。でもいまさらどうしたら｣
レミ｢そんなの簡単じゃない。謝ればいいのよ、そうしたら許してくれるわ。｣
エンデバァー｢レミリアスカーレットありがとう。｣
レミ｢たいしたことはしてないわ。焦凍じゃあねバイバイ。｣
轟｢うん！ばいばい。｣
轟家が去ったあと、
レミ｢さてどうしましょう。いくあてもないのよね～｣