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第1話 ページ1

仙蔵side


？3《空天・・・妾はずっと・・・お前を信じてる。だから・・・空天も、妾を裏切らないでくれよ》


空天《はい。もちろんです・・・私は絶対、貴女を裏切りません・・・朱夏様》


朱夏《信じてるぞ》


空天《はい。絶対に・・・貴女を悲しませんからね、朱夏様》




ｯ!


ｶﾞﾊﾞｯ


仙蔵「・・・嫌な夢を見た」


彼奴と・・・空天と過ごしてた頃の記憶を夢として見る事になるとは・・・


・・・


ｽｯ


仙蔵「空天・・・」


どうして・・・


・・・


仙蔵「本人に会った時、直接聞けば良いか」

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作者名：雑渡ミク | 作者ホームページ：なし  
作成日時：2024年3月19日 4時

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