今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:150 hit
小｜中｜大
episode2 ページ4
友人が居なくなったのを気になってるにしてはなんかあまり心配そうには見えないけど・・・まぁ良いか
エレン「解りました、引き受けます」
エコロ「わーい！ありがとうねー！んじゃっ！」
ｳｫｫﾝ
エレン「・・・えっ？」
エコロ「頑張ってねー！」
ﾋｭ-ﾝｯ
エレン「嘘でしょおぉぉぉぉっ！？」
ﾋｭ-ﾝｯ
ﾄﾞｻｯ
エレン「いたっ！」
？「うぐっ！」
エレン「うぅ・・・エコロさんってば・・・ちゃんと送ってくれても良くないですかねぇ」
？「お、重い・・・」
ﾊｯ!
ﾊﾞｯ
エレン「ごごっ、ごめんなさい！怪我してませんか！？」
？「あ、ああ。お前も大丈夫だったか？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
