240話 ページ44
Aside
あー、でも二百人かぁ…
やだなぁ、これ解放するの
自業自得じゃん？
ユウ「あ、Aちゃーん！」
エース「いたいた。Aスゲーじゃん！ダントツ一位！」
あら、エース達がこっちきたな
イソギンチャクにならなくて良かったよ
………あ、やば
セベク「A！！！！」
ｷｰﾝ
…耳ふさいで良かった…←
『セベク、だから声量＾＾』
セベク「す、済まない、人が多くて…だが、今回のテスト助かった。感謝する！」
『皆満点取れてて良かったよ』
原作滅茶苦茶壊してる気がするなぁ←
ま、今更か←
デュース「………ん？なんだあれ」
グリム「頭に変なのが生えてるんだゾ」
『…イソギンチャクかぁ……やれやれ』
すると、イソギンチャク集団は引っ張られていった
…うーん、控えめに気持ち悪い←
エペル「…どういう事？」
『オクタヴィネルの商売だよ』
ユウ「ちょっと気になるし……追い掛けてみる？」
興味で追いかけるようなものじゃないよね←
まぁ追い掛けるけど←
セベクとエペルは用事で無理だってさ
ま、良いか
取り敢えずモストロ・ラウンジに行こう
鏡舎には色々たむろしてたけど
取り敢えずくぐってこられた
……控えめに邪魔だなぁ
グリム「ふな！？海の中に寮があるんだゾ！」
デュース「綺麗だな…」
ま、確かに綺麗だよね
海の中はわりと来たことがあるけど
ここもまあまあ綺麗だ
………あ、でもちょっと流れ着いてるや←
祓っとこ←
『…カフェだね』
エース「学生でカフェの営業？スゲーな」
そうなんだけどねぇ
明らかにマフィアのそれなんだよなぁ←
ジャック「…兎に角行ってみるか」
ユウ「…ウジャウジャ気持ち悪い…」
あらら、ユウちゃんこういうの無理だったか
軽く水流を操りながら
素早くラウンジに近付く
エース「……こういう時、差が明らかになるよな」
デュース「あんなに自然に魔法を…」
こらそこ、引いてないで早く来い←
……さてと、どうしたものかね…
別に私は構わないよ？
海の狩りだって、私は大得意だからね
うふふ、さーて
愚かにも猟師に巻き付こう、かじりつこうなんて考える馬鹿な魚類は
どーこにいるんだろうねぇ？
ジャック(……完全に狩る側の目じゃねぇか)
うふふふ、海の狩りも楽しいからなぁ
楽しめると良いなぁ
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どん - 続きが気になる (2021年4月13日 20時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ - 最新待ってます！ お願いします！【土下座】 (2021年4月12日 12時) (レス) id: dd065062e2 (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ - 続きありがとうございます！ 最新がんばってください！ お願いします！【土下座】 (2021年4月8日 7時) (レス) id: dd065062e2 (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ - 続きが楽しみです！ 最新してくださるのを待ってます！ 最新お願いします！【土下座】 (2021年4月2日 10時) (レス) id: dd065062e2 (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ - こっちの小説も好きなのでうれしいです！ 最新がんばってください！ 応援してます！ (2021年3月21日 9時) (レス) id: dd065062e2 (このIDを非表示/違反報告)
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