ポートマフィアにテンション高い変な奴がトリップして来た

やだ中也イケメン←うん知ってた世界のルール ページ43

貴『所で中也達王様ゲームしようぜ人数集めて』

というわけで番外編ポートマフィアの皆で王様ゲーム

エ「それじゃやりましょ！」

貴『おうノリノリー』

王様だーれだ！

太「おや、いきなり私だねぇ！九番と六番が手を繋ぐでどうだい？」

え、九番誰？え？私？HAHAHA六番ですけど何か！

貴『私六番！！』

芥「僕が九番だ」

貴『いえーい！さ！手を繋ごう！さ！』

芥「・・・」

貴『え、そんな嫌そうな顔をしないでー！』

王様だーれだ！

坂「私ですか。なら五番に肩を揉んで貰いましょう。」

森「私が五番だね」

え、この人首領だよね？何ちゃっかり参加しちゃってるのこの人

貴『うわぁカオス』

太「安吾リラックスリラックス〜」

貴『リラックスリラックス〜』

坂「黙ってください！」

王様だーれだ！

エ「私だわ！じゃあ十番がリンタロウを本気で殴る！」

森「酷いよエリスちゃん！」

尾「私が十番じゃの」

貴『うわぁなんか安心』

ベシッ

森「手加減抜きだね紅葉君」

尾「王様の命令じゃからの」

王様だーれだ！

貴『よっしゃ私！』

中「世界が終わるぞ」

貴『失礼な！えとねー！五番と八番がカップルごっこ』

中「うわっ俺五番」

太「私が八番」

貴『うわぁぁぁ！最高のコンビだ私天才！』

中「割りとガチでお前○ね」

太「あ゛ぁもう。今日は生まれて来てから一番最悪の日だよ。で？どっちが彼女するの？」

中「あ？」

貴『そりゃあ中也でしょ！小さいし！』

中「フッざけんなよお前ぇぇぇぇぇ！！！！」

太「早くやろう。」

中「なんでお前ノリノリなんだよ」

太「嫌な事は早めに終わらせておく。当たり前の判断だろう？」

中「チッ！」

太「今日は何処に何したい？中也」

中「今すぐお前を切り刻んで溝に捨ててぇな」

貴『駄目じゃん！』

太「これでも一応私はしてだろう？」

中「片方してたんだから勿論良いよなァ？」

貴『いやでも片方だけじゃ』

中・太「「良いよなァ？／良いよねぇ？」」

貴『何こういうときだけ生み出される協調性』

王様だーれだ！

芥「僕だな。じゃあ十二番が適当に早口言葉を言う。」

貴『適当になんだね。私は十二番』

芥「よーいスタート」

貴『【封印されし神の手】(ジャッジメントイノセンスブラッディアルティメットエターナルダークネスカタストロフィーゴッド・ハンド)が太宰さんの手だ！』

中「完全にルビが迷子だな」

太「うわぁなんかデジャヴ」

貴『皆豆まきしようぜーー！！！』中「ポートマフィアでか？」貴『みんな豆まきしようぜひゃっほぉぉぉぉぉ』中「煩ぇ永遠の眠りに就きやがれ」→←タイルで膝打った

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