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…え?うそだろ…?

俺の視界に映るのは紛れもない彼女だった

読んでる本は俺がプレゼントした本と一致している

でも違ったらどうしよう

という感情もあったが

俺はその子の元へ走っていった

「A!!!!!」

走ってる最中に俺は無意識に彼女の名前を呼んでいた

彼女はびっくりして、本を地面に落としてしまっていた

そして、彼女の前についた時の彼女の顔は

とてもびっくりしていた

俺もびっくりしてて、言葉がでない

沈黙が続く

でもその沈黙を破ったのは彼女だった

「あの…」

その声は

俺がずっと聞きたかった声と一致していた

俺も名前を呼ぼうとしたがそれよりも早く彼女が爆弾発言をした

「どちらさまですか…?」

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設定タグ:高尾和成 , 黒バス , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:みかん | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年8月31日 13時

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