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花蓮ちゃんは考える ページ13
突然プロデュース科から転校生がやってきた。
名前は葉月A。
とっても可愛らしくて守りたくなるような子だった。
きっと、アイドル科の人たちに可愛がられたのだろう。
...でも違った。
Aちゃんはアイドル科の生徒会長に普通科への転校を進められてこっちに来たらしい
そして、憎いと思ったのは...星宮あんずだ。
よく考えたらあの時あんずを呼び出したのは私
そしていきなり違う子がきた。
その子がAだった話。
Aは私が主犯だって知らないらしいし...
でも、都合がいい子だ。
とても単純そうだから友達になった。
毎日アイドル科の生徒が説得に来るし
ウザかった。
Aちゃんが。
でもここで本当のことを言うと面白くなかった。
だから冷たい態度はアイドル科の生徒にとった。
あ、凛月きゅんは別...♡
でも、もうあの子はどうでも良くなった。
最初は笑っていたのに最近は無表情で
つまんない。
だから、捨てようか。
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夢花(仮垢) - ふぉ……おわ……ふぁ…うぇい！？え、え、え！？た、確かに入れ替わりなくゲームの方進んでるからその表現いいんだけどさ……こう…ね！？吃驚した！最後の！でも良き！！！あぁぁぁもう！！作者好き！！！((( (2018年8月26日 6時) (
レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むらさき | 作成日時：2018年7月29日 14時
