【男主】スマイルママときりやんパパは今日もご多忙です。

【番外編8続き】 Ｒ ページ33

スマ「はぁんっ･･･出るっ･･････あっ、ぁぁぁぁっ･･･！！」

きり「っ･･･う"ぁ"」

自分の身体ときりやんの腹に欲が飛び散る。きりやんのは多分ゴムの中に出たと思う。

スマ「はぁっ･･･はぁっ･･･」

きり「A起きてないかね」

スマ「起きてたら最悪だ･･･」

勝手に身体などを拭かれる。俺はもう･･･無理だ･･･。疲れた･･････。

きり「スマイル、来て」

スマ「んだよ･･････んんっ･･･！？」

起き上がるよう言われ、渋々起き上がると触れるだけのキスをされる。

きり「好き」

スマ「うっせ、ばぁーか･･･///」

きり「照れてんの？笑」

スマ「調子乗んな、早く服着ろよ」

へーい、とか言って服を着始めるきりやんに続いてパーカーを着る。



次の日腰が痛くて朝ごはんを作れなかった事は家族だけの秘密だ
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初のR小説。
最近下手くそだけど許してください(´；ω；｀)

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