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小｜中｜大｜ー途方に暮れていた私を救ってくれたのが、15歳年上の彼だったー

「先生のことが、好きです。ずっと前から」
ーそれでも、それでも諦められなかったー


「……家族……のような仲、かな？」
ー彼女は15歳年下だ。娘のようなものだ。何度そう己に言い聞かせたかー


このまま、時が止まってしまえばいいのに。





はじめまして、Lin(りん)と申します。

ヒプマイの神宮寺寂雷夢小説です。

更新は不定期ですが、出来るだけ速く更新できるよう頑張ります。今のところは週5程度、平日更新を予定しています。基本的に夜のことが多いです。

毎回毎回、良いところで引っ張る悪い癖があります。
わざとではなく、文字数制限に引っかかるからです。少し苛立たせてしまうかもしれませんが、暖かく見守ってくださると嬉しいです。

評価、コメント頂けると作者が喜びます。

至らぬところなど多々あると思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。



6/30追記
お気に入り登録、評価、ランキングありがとうございます！
本当に、励みになります。
これからもしばらく続きますが、どうぞよろしくお願いいたします。執筆状態：完結