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419話 ページ20

朱夜「まぁ良いや、せっかく高等部に来たんだし店みて回って来る。また後でね」


ザッ


ザッ


ジンペイ「じゃあ俺達も回るか!」


メラ「俺達はゲーセンに行ってますね」


チアキ「良いのかな?こんなに楽しんじゃって・・・」


蛇王カイラ「・・・」




朱夜side


まったく、相変わらず緊張感無いんだから、ジンペイ君達は。


朱夜「まぁいつも通りなのは安心するけど」


・・・。


朱夜「(朱夏さん、どうして彼処に近づいた途端私の中に戻ったの?)」


鬼姫朱夏《・・・彼奴の気配がしたんだ》


朱夜「(彼奴?)」


鬼姫朱夏《彼奴・・・空天の気配が・・・》


ッ!


鬼姫朱夏《微量だったが・・・間違いない、あの気配は空天だ。だから朱夜の中に戻ったんだ》


朱夜「(朱夏さん・・・)」

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華流亜(プロフ) - 完結おめでとうございます。楽しく読ませていただきました。ありがとうございました❣️ (11月23日 12時) (レス) @page38 id: 72d9700d98 (このIDを非表示/違反報告)
綾小路秋奈 - 蛇王さん» 返信遅れてすみません!ありがとうございます! (9月12日 15時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
蛇王 - 完結おめでとうございます!!面白い作品をありがとうございました!! (9月11日 21時) (レス) @page38 id: fd0ff1a17a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:綾小路秋奈 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年9月8日 21時

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