今日:27 hit、昨日:27 hit、合計:6,013 hit
小｜中｜大
397話 ページ48
フブキ「ブラックホールを一瞬で消すなんて・・・」
小間「さすが［鬼姫］って言われてるだけはあるね・・・」
ｻﾞｯ
ｻﾞｯ
エンマ「助かったぞ、朱夏」
鬼姫朱夏「こんな事、ナツメ達や朱夜の居るこの星を守る為なら造作もない」
酒呑童子「さすが姫です！」ｷﾗｷﾗ
マタロウ「凄い目キラキラさせてる！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
朱夜「皆ー！マゼラ消えたんだねー！」
ジンペイ「おー！朱夜！」
皆「・・・」
朱夜以外の〘YSPクラブ〙「朱夜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
朱夜「えっなに！？」
小間「あれ！？朱夏さんこっちに居るよね！？」
メラ「なんで月浪が別に居るんだ！？」
鬼姫朱夏「カイラが覚醒した時と同じだ。妾はもう覚醒できいるから朱夜の体から魂を分離させて出たんだ」
マタロウ「覚醒した後ってそういう事できるの！？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
