NARUTO×東方 博麗の巫女、忍界に転生する。

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霊夢視点

はい、どうも


この世界の事を信用しかけのの博麗霊夢です。


今日はアカデミーの窓際に座ってます。


なぜかあの戦い(番外編)以来なにかと構ってくるサスケが隣です。


先生が授業の最中、窓の外をなんとなく見ると、


ナルトがいた、火影岩に。


これは...


『先生〜外の火影岩見てくださーい』


と言っておく。


「何だ？霊夢、授業に集ちゅ...って、ナルトーーー！！！すまん自習してろ！」


そんなこんな、授業が終わる。


明日は卒業試験なのに大丈夫なのかしら？


次の日〜〜〜


「卒業試験の内容は分身の術だ！」


と、先生が言った。


ナルト、すごい絶望的な顔してる


試験後〜〜〜〜

みんな合格してるわね。


ナルトは...知らんけど。


私？もちろん合格よ、霊力と神力しかないと思った？


残念、そのくらい春華にやらされてます。


ところで額宛、どこにつけよう？



考え中


考えながら家に帰ってたら、


腕につけるのが一番だと思いついた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

番外編ごー

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はあ、食材がなくなった。

買いに行くか。


「おい！そこのねーちゃん！」


？誰だし？


「おいら、このはまるって言うんだこれ！」


なんかどや顔で言われたんですけど？


なんかしつこい奴っぽい。

『で？私になにかよう？』


と、返したら唖然とされたので、


取り敢えず食材買って帰った。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんとなく作った会話文





「ナルトにーちゃん！」

「おう！どうしたんだってばよ？」

「おいら初めて塩対応ってやつされたんだぞこれ！」

「なんで俺に言うんだってばよ！」

『あら？ナルト？どうしたの？』

「こいつだぞナルトにーちゃんこれ！」

「まあこいつはしかたねえってばよ！」

「なんでなんだこれ！」

『これこれうるさい。あんた誰？』

「えっ...」

『え？』

「なにしてんだ？」

『なにしれっと会話に入ってるの？』

「そーだそーだ！サスケは入ってくんな！」

『そこまでいってないけど。』

『てかもう帰る。神社の掃除しなきゃだから。』

「じゃあ俺もラーメン食いに行くってばよ」

「さらばだってばよ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


おしまいですよ。今回は、


更新はかなり遅くなるのでご注いを









東方×文ストのほうはあまり進めてないのでそっちにいきますので！









〜〜〜
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