少女にかけてあるペンダントが気になって（おそ松さん）

22 えっ？ ページ23

(お)ただいま！！



(一)おかえり




(トド)いや一松兄さんさっき一緒に帰ってきたばっかだよね！？



(お)あー疲れた、なぁ、チョロ松生徒会だっけ




(トド)うんそうだよ




(お)暇だねー



(トド)てかさ、一松兄さんあれ、どうやったの？




(一)@#%&+=5%%73*--でやった



(お、トド)えっ？




しーん



まっ、回りがヤバイ空気になったぞ！？




(一)えっ？だから@#%&+=5%%73*--でやった





こいつなにいってるんだ！！！




(トド)てかさ、正直あの子どうするの？




(お)うーん俺の考えでは、大会にだそうかな？って思う




(トド)えっ、それ本気！？



(お)ああ、それとあとひとつお前らに言わなければならない事があるんだよね。




(一)えっ？なになに




(お)カラ松についてだ



(トド)カラ松兄さんがどうかしたの？




(お)あいつ、だいたい素手でやってるじゃん、そして、銃も使えるしなんか隠しているんだよね・・・




(一)それを暴くためにAをつれていくのか





(お)そうゆうこと♪あと俺がどうーーして、こんな貴族の武器を持ってるのか


(トド)それは次回会議で話したら




(お)それがいいな



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六つ子お誕生日ですね・・・うんお誕生日、今ここにいたら祝いたい。とりあえず、皆さん大声で叫びましょう。お誕生日おめでとうってね？

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