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『ダメーーーー!!』
はっ!?えっ!?
「A!?」
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
俺の前にいるのは?
えっ!?幽霊!?
俺が混乱しているとAに抱きしめられた
……抱きしめられた!?実体あんの!?
そんなこと考えていると崖の上に戻っていた
……崖の上に戻った!?Aに羽!?(デジャヴ
『もうこんなことしないで……
私は未来ある人の未来を潰すために
死んだんじゃないんだよ!』
「なんでいるの???」
『久しぶりの再開でそれ?』
「いや、だって、……」
『私ね地獄で補佐官やってるの
なんかね?神様からかごをもらったんだって
普通なら裁判があるんだけどその神様が
裁判しなくていいからって
それで私はいま補佐官やってるの』
「軽いな……ごめん、話がよめない
死んだんだよね?」
『すごい直球な質問ね……死んでるわよ
でもE組に行くことになったから』
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作者名:アクアマリン | 作成日時:2018年4月5日 0時