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なんなのよ。もう
羅夢「あー、もうイライラする。」
?「何をそんなにイライラしてんの?」
羅夢「裕太....」
裕太「どうしたの?」
私は裕太に全部話した。
裕太「羅夢は一磨の事好きなんじゃないの?」
羅夢「は?裕太まで私をイラつかせるの?裕太の顔みたらせっかく仏様みたかのように落ち着いたのに....」
裕太「それどういう意味だよ(笑)だってさ、話聞いた限りでは、羅夢は一磨が気になってるとしか思えないよ。僕たち3人は新人の頃から同じチームだったわけだしさ。」
羅夢「なんかありがとう。裕太に話したらすっきりした。おがんどくわ。南無阿彌陀仏....」
裕太「止めろって(笑)」
私はミナリカの部屋に戻ると
一磨「おい、羅夢、どこ行ってたんだよ。クロ教官が探してたぞ。」
羅夢「やっぱり有り得ないわ。」
一磨「なにがだよ。」
羅夢「なんでもないわよ。ちょっといってくる。」
私が一磨を好きとか有り得ない。
イッツオーライ、ムカつくけど....好き....
、、、、、、、、、、、、、、初のMTK小説いかがでしたか?聖夜と悩みましたがやっぱりこのCPが1番好きです。歌詞の英語の部分はつづりが分からないので多めに見てください(笑)
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作者名:ゆかり | 作成日時:2020年4月23日 22時