天てれ短編小説2

ムカつくけど....好き。 ページ13

設定；2008年度
CP；羅夢、一磨



ほんと一磨のやつムカつく....なんなのよ。いつもいつもヘラヘラして。かと思いきや急に最年長ぶったりして。



凛「キャー( 〃▽〃)一磨君、助けてー」
次元「待てー( 〃▽〃)」
一磨「はい、おいかけっこはおしまい。転んだりしたら危ないだろ？おい、聖夜、お前も見てないで止めろよ。」
あやの「聖夜が言ったところで止めるわけないじゃない。ヘタレなんだから、」
聖夜「あやのは黙ってろよ。」
あやの「何よ。ヘタレ聖夜」
聖夜「はあ！？」
一磨「はいはい、二人ともケンカするなら離れてろ。」
あやの「フン(((￣へ￣井)羅夢姉さん、どうしたんですか？」
一磨「そう言えば元気ないな。いつもなら暴れまわってるのに(笑)」
羅夢「うるさいわね。ちょっと外出てくる。」
あやの「あ、羅夢姉さん、もう、一磨君が余計なこと言うから。」
一磨「は！？なんで俺なんだよ！？」

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