イっちゃんの言うことだから ページ21
泉「くまくんとAが時間ピッタリとか怖いんだけど」
レ「おお…！！明日は大嵐だなッ☆」
「ひど！泉ヒドっ！」
凛「王様〜それどういう事〜」
なんろかいろいろあっけど、無事到着することができた
「久々のプロデュース、気合入れるからね〜！」
泉「スパルタAってこと？いいねぇ…やる気出てきた♪」
イ「A………早く踊りたい」
鳴「イブキちゃんはホント真面目ねぇ♪嫌いじゃないわよ、そういうの」
朱「お姉様がいない間、皆さんいっぱい努力をされていました」
朱「今日はその再確認だけでも…」
「うん、いいよ！私も早く見たい〜」
レ「A！任せろ☆……期待には答えないとな♪わははははは！☆」
「月永先輩ありがとうございます！もう発声練習はしてあるんですか？」
朱「もちろんです。お姉様♪」
凛「んじゃ、俺だけだね」
「途中で寝ちゃだめだよ〜」
凛「どうしよっかな〜」
「えっ」
手を振って凛月くんは部屋の奥へ入って行った
………と、次の瞬間
レ「リッツとAって恋人みたいだな〜」
と、月永先輩が爆発発言をしたのです
泉「はぁ？……ま、まぁ…今のは見えなくないけど〜…ってか何言わせてんのよ。見えても見えなくても渡さないからぁ」
「い、いやまず見えないよそんな風には。凛月くんと恋人っぽいは凛月くんに失礼……」
鳴「またそうやってAちゃんは自分を下げるんだからぁ……」
「で、でもほんとだし……」
イ「………僕も、少しだけそう見えたかも……」
「刹那まで！？」
凛「まぁイっちゃんの言うことだしホントじゃない？？」
「凛月くん！」
凛「……てことだから王様、今日からAは俺のだよ〜手出さないでね」
レ「なっ！それは無理だな！！」
「あ、あの…凛月くんほんとにやめ…」
凛「聞こえなーい(棒)」
朱「あの…Lessonをされないのですか…」
泉「今はとりあえずほっとけば〜？俺もう疲れちゃった」
そう言いながらも優しい目で皆をみつめる二人であった
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天宮玲生菜 - この作品面白いです！続きがすごく気になります！頑張ってください！ (2017年7月27日 21時) (
レス) id: d58775a0af (このIDを非表示/違反報告)
Clear(プロフ) - 神峰さん。さん» 大変申し訳ございません。報告ありがとうございます！直しておきます(^^) (2017年5月27日 12時) (レス) id: b43cc4b992 (このIDを非表示/違反報告)
神峰さん。(プロフ) - オリジナルフラグが付いています。二次創作物のため、オリジナルフラグを外してください。違反報告されます (2017年5月27日 8時) (レス) id: 4cbfb6213c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Clear | 作成日時：2017年5月24日 23時
