【マフィア松】ドS悪魔達に誘拐されますた【おそ松さん】

ぱーとご！ ページ6

A目線




トド松「ここが僕達の自室であの部屋は
コンピュータルーム、その隣が武器とか
の倉庫ねー！！」


私「はい！」


それにしても広い。小学校くらい広い


デザインは豪華でお金持ちそうな感じ



トド松「ここが玄関ね。勝手に開けたら
ダメだよー？」




私「はい！わかりました」




トド松「約束ねー！」



私「はい！」



よしここが玄関ね。でも中からも

鍵がかかってて簡単には出られなそう



でも大丈夫！なんてったってこのピッキングの

天才の私がいるからNE☆( ･´ｰ･｀)




トド松「じゃあリビング戻って朝ごはん
　 食べよっかー」



私「はーい！」







〜リビング〜


チョロ松「お、戻ってきたーご飯できてるから
　 食べよっかー」


私「はーい。このお家すごい広いんですね！」



カラ松「フッ家で迷子にならないように
　気を付けろよ。」ｷﾘｯ

いっっったいよねぇー

私「はい！」






みんな｢｢｢いただきまーす｣｣｣


朝ごはんはベーコンエッグにご飯とお味噌汁
普通のご飯だ




パクっ




お、お、お、美味しい((感激

ナニコレめっちゃ美味しいんだけど



私「このご飯めちゃくちゃ美味しいですね！
誰が作ったんですか？｣


十四松「はいはいはいははいはーい
　僕が作ったよーー！！！！！」



待て待て意外性高すぎでしょ？

十四松さんがこれ作ったとか

ただの野球バカだと思ってたw←



私「すごいですね！めっちゃ美味しいです！」



六つ子(十四松以外)
｢(あいつ抜けがけか(-"-))｣


十四松「えへへ！褒められたぁー！」ﾆｺﾆｺ



あ、天使が天使がいます。ここに！！

コイツら私にとっては敵だけど

十四松さんだけはもう可愛すぎて

敵とは思えないー！！(๑＞ω＜๑)





みんな「｢｢ごちそーさまでした｣｣｣

よしここからどんどん愛想ふりまいていくぜー




✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

今回笑えるシーンないじゃないですか。やだー


画面の前のA様！
こんな小説を読んでくださり、
ありがとうございます!!
これからもどんどん更新していきますので
よろしければお付き合いください！
物語等の質問があればコメントしてくだされば
お答えさせていただきます。

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