【マフィア松】ドS悪魔達に誘拐されますた【おそ松さん】 (ページ18)

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ぱーとじゅうろく！ページ18

A目線

私「チョロ松さん出来ましたよ」

さっき頼まれたプログラムが完成した☆
さすが私マジで神だわー

チョロ松「ありがとー!」

～一時間後～

チョロ松「ついてきて」

チョロ松さんに呼ばれた

ついたのは私の部屋

そこには大きなコンピューターと
スクリーンがあった

チョロ松「これ、好きに使っていいからね」

やったーっておいおいこれあればこの場所も
わかるし、ネットの書き込みで助け求められる
じゃんかwwwどこまで馬鹿なの?ww
これでここもおさらばだ

チョロ松「あ、今脱出計画考えたでしょ?」

私「いやいやいやいやいやそそそそんな((」

チョロ松「Aちゃんわかりやすいなぁ
でもね天才のAちゃんが
作ってくれた最高のプログラムを使って
制限掛けてあるから脱出計画は無理かな?」

ま、まさかさっき作ったプログラムは
このためだったのか?!
私のバカバカなんで作ったんだあんなの!

チョロ松「君は僕達のペット同然なんだから
脱出計画考えるよりも早く僕達に懐いた方が
いいんじゃない?」ﾆﾔｯ

チョロ松さんがドSモードになってたよ☆

私「ペット同然ってなんですか?!
私は人間ですよ?!私にだって
プライドがあるんですよ!」

チョロ松「へーおそ松兄さんに
四つん這いになって許してくださいって
言ったAちゃんにプライドなんて
あるんだー?てかさっきから生意気じゃない?
躾が足りないなー」ﾆﾔﾆﾔ

私「すすすすいまs((」

チョロ松「じゃあおそ松兄さんに
許してって頼んだ時と同じこと僕にして?」

私「それはm((」

チョロ松「出来るよね?」

これはやらないといけないパターンか
そーかそーか
ざけんなよぉ?!ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ

仕方なく四つん這いに(´・ω・｀)

私「どうか、私をお許し下さい、
チョロ松様(涙目」

チョロ松「あ、そのまま3回回ってワンしてw」

人で遊ぶな!

くるっくるっくるっ

私「わ、わんっ」

私は四つん這いなので見下されてる感が酷い

チョロ松「早く懐きなよ?わんちゃん」
チョロ松さんは私の頭をポンポンと
撫でてどこかにいった

よしムカつくから昼寝しよ!

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

チョロ松パラダイス☆

チョロ松いっぱい出て来ましたね!

正直、お仕置きネタがなくなりかけてまs((殴