【マフィア松】ドS悪魔達に誘拐されますた【おそ松さん】 (ページ11)

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ぱーとじゅう！ページ11

A目線

私は仕方なくトド松さんの部屋へ向かう

ｺﾝｺﾝ

トド松「どーぞー」

いやどーぞーなんて本当は言われたくない

ｶﾞﾁｬ

私「お邪魔します」

コイツラ何してくるかわかんないから
警戒しないと(¬_¬)

トド松「そんな構えなくても寝るだけだから」

私「べ、別に構えてませんよ」(◉_◉)

トド松「はいはい、電気消すねー」

私はベットの端の方で横たわる
なのにトド松さんはなぜかこっちに来る

私「トド松さんそっちあいてるので
もっとそっち側で寝て下さい！」(怒

トド松「やだ！そもそも悪いことした奴に
なんで従わないくちゃ行けないの？」

私「いや誘拐のほうが悪い事ですよね？」(怒

トド松「あ～あ言っちゃった。そもそも
Aちゃんさっきまで猫被ってたんだぁ？
それに僕に逆らうしすごーく悪い子だね？」

あ(察し

＼(^o^)／オワタ＼(^o^)／

トド松さんは後ろから抱きついてきた

私「ヒャッなんですか？やめてください！」

トド松「えぇ～どうしよっかなぁー」

ウザすぎて泣ける

私「ひゃあっやめてくださひゃっ」

首筋舐めてきやがった╰(°ㅂ°╬)╯

トド松「何その反応wもっとやって欲しいの？」

私「やめてって言ってるじゃないですか！
日本語もわかんないのか！最近のマフィアは」

　あ

トド松「知能が低いな～今Aちゃんが
やったことは火に油を注ぐのと一緒だよ？」

ﾋﾞｸｯふと首筋に痛みが

私「今何したんですか？！」

トド松「キスマークつけただけだよ？」

だけってなんスカ？(´・ω・｀)

私「私が悪かったので許して下さい」
↑これ以上は危険だ(確信

トド松「まぁ今回だけね？

次はないから」(低音

ｿﾞｸｯ耳元で言われた

トド松「さぁ寝るよー！」

私「はい。てか抱くのやめてください」

トド松「やだー」

　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　＞死んだほうがマシだった件について＜
　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

笑えるシーンを作りたい(´・ω・｀)

A様！
こんな小説をここまで読んでくださり
ありがとうございます!
よろしければこれからも
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また、お気に入り登録、評価、コメントなどを
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＜(_ _*)＞ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ( ´∀｀)