【マフィア松】ドS悪魔達に誘拐されますた【おそ松さん】 (ページ2)

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ぱーといち！ページ2

おそ松視点

俺は最強マフィアと言われる
松野ファミリーのボスおそ松！

今からちょっくら黒百合ファミリーを
倒しに行くところ

ま、いろいろあって倒しに行くことになった

おそ松「よっしゃ行くぞー」

みんな「「「おーーー！」」」

トド松以外は奴らの基地に乗り込む
トド松は車で奴らのセキュリティーとか
いろいろを乗っ取って情報を渡す

トド松が前もって黒百合ファミリーの
基地の中の作りを地図にしてくれたから
助かった

どうやら三階の1番奥の部屋にボスがいるらしい
2階から3階に行くには指紋認証とパスワードの
両方のセキュリティーがあるらしいが
まぁトド松がそんなのハッキングして解除して
くれるから問題ないのだ( ･´ｰ･｀)

俺達は敵をバンバン倒して2階のセキュリティー
のところまでいった

ー無線ー

おそ松「トド松ー聞こえるか？セキュリティーの前まで来たぞ！」

トド松「それが相当な腕の奴が僕のハッキングを妨害してる。いろいろ粘ったけど
コンピュータ室に行って直接攻撃したほうが
早いと思う！地図に描いてあるから行って！」

おそ松「わかった」

おそ松「なんかかくかくしかじかだから
コンピュータ室行くぞ！」

　
↓小説を読んでる君にしか聞こえない作者の声
作者「なんでかくかくしかじかで
通じるかって？知らんな！」ｷﾘｯ
ﾒﾀｧｰ

ー無線ー

トド松「コンピュータ室は鍵かかってる
みたいだけど十四松兄さんが蹴ったら
開くと思う」

おそ松「了解！」

～コンピュータ室前～

カラ松「フッここか」

チョロ松「十四松ドア蹴って」

十四松「どぉーん」

　ガシャーン

そこには10台以上のスクリーンと
コンピュータが並んでいた

そこにいたのは小柄な少女1人だった
少女は怯えた表情を浮かべ様子を伺っていた

チョロ松「君がここのコンピュータでうちの
ハッカーの行動妨害してたのー？」

少女「は、はぃ」

おそ松が銃をチラつかせながらいった

おそ松「すごいねー手ぇー上げてゆっくり
こっち来て！」

少女は大人しく従う

おそ松「そうそう、いいこ、いいこ」

おそ松は少女の口をハンカチで押さえて
気絶させた

チョロ松「その子どーすんのー？」

一松「相当な腕の持ち主だよ？
仲間にしたら役に立つし連れてっちゃえば？」

みんな「さんせー！」

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シリアスになっちゃったもっとコメディ
入れたい(´・ω・｀)