四日目 ページ7
〜貴方side〜
お『とりあえず歩いて回るか』
おそ松さんはそういうとまず交差点の前につれていく
お『ここは結構昔かはあって親しまれてるんだよね』
貴『なんかなつかしい感じの交差点ですね』
十『僕もここ大好き!』
ト『あそこねスタバァなんだけど僕の働いてる場所なんだ』
一『おいトッティ、アピールすんな』
そうみんなで盛り上がってると
おばあさんが赤信号で渡ってトラックに引かれそうになっていた
貴方『危ない!!』
私は走っておばあさんのところに向かおうとした
ジジッジジジジッザァー
目の前が白黒の世界になった
そこにはさっきのお婆さんではなく女子高生が二人いた
一人は引かれたのかピクリとも動かず倒れてた
もう一人は引かれた子の手を握って必死に泣いていた
?『ごめん、ごめんねだから目を開けてよ、お願いだから、お願いだから 』
私は見つめることしかできなかった
?『ごめん、ごめんね、((ザァー
かんじんの名前はおとによってかきけされ
私は気づけば色のあるもとの世界にいた
そう言えばおばあさん
私は交差点に目を向ける
ププッ!
運転手『 おばあさん、危ない!!』
何とかギリギリのラインで止まってた
お『危ないよな、最近こういうのが多いんだよ』
おそ松さんは見慣れた光景のように言う
私のさっき見たものはなんだったんだろう
終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←三日目
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みきっち* - しょーりにゃんさん» 僕のそんなに言ってた!?マジか、気づかなかったΣ(゜Д゜)しょーりにゃんもすごいよ!!!(*≧∀≦*) (2018年1月31日 16時) (レス) id: cac290b490 (このIDを非表示/違反報告)
しょーりにゃん(プロフ) - みきっちドS?ドM?のやつ7位になったね!凄い!みきっちのおかげで私も137位になったよ(*^◯^*) (2018年1月30日 22時) (レス) id: 620041f1f0 (このIDを非表示/違反報告)
みきっち* - ありがとう!じゃあよろしくね(*´ω`*) (2018年1月29日 21時) (レス) id: cac290b490 (このIDを非表示/違反報告)
しょーりにゃん(プロフ) - 返信遅れました!いいよ(*^◯^*) (2018年1月29日 18時) (レス) id: 620041f1f0 (このIDを非表示/違反報告)
みきっち* - えっ!?いいんですか!?ありがとうございます!(*^^*)じゃあ、これからはタメ口で話してもいいですか?(*´ω`*) (2018年1月29日 9時) (レス) id: cac290b490 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Rinku * x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2018年1月27日 20時