銀さんの幼馴染はいつも笑顔で・・・2

第五十話　山なしオチなし　〈陽咲サイド〉 ページ13

貴「おーい！高杉ー、陽咲ー」



そう叫びながら走ってくるAの手には金魚の入った袋があった
その後ろを気怠そうに銀時とヅラ？が歩いてくる


陽「わあ、金魚取れたんだ！」


貴「うん！なんかねーあのあとおじさんが金魚すくいの棒をしゃもじにしてくれたんだよ」


桂「取れすぎたな」


銀「あれ？陽咲それ何食ってんの？」


陽「りんご飴だよ」


銀「俺も買ってくる！」


そう言って銀時は走っていってしまった


高「本当に食い意地のはった天パだな」


貴「面白いよねー…今日は楽しかった」


桂「あぁ もう少しで帰らなければいけない時間だな…」


貴「本当 早かったねー」


陽「うん・・・また、みんなで来たいね」


貴「ねー…高杉もそう思うよね！」


高「・・・俺で遊ぼうとしてんじゃねぇよ」


貴「えへへ」


桂「まあ、高杉はもっと素直になるべきだがな」


貴「あ、銀ちゃん帰ってきた」


銀「そろそろ、解散しようぜ」


貴「うん、高杉、桂 またねー」


そう言って僕達は解散した

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すいません、いくら考えても上手くまとまらなかったのでオチもなにもない話になってしまいました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

もはや、ただの会話文

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