第六夜 ページ8
零side
目を覚ますと、もう日が傾いていた。
ふむ…もうすぐ夜か。
そうじゃのぉ。
もう一眠りするかのぉ。
ガチャ
…ん?
部室のドアがノックもなしに開けられた。
凛月「兄者〜?起きてる〜?
あ、起きてても近づかないでね?」
おおっ!!
零「その声は…
凛月〜♡」
しかし、
凛月が我輩を訪ねてくるとはの♪
凛月「だから、近づかないでって。」
やはり釣れないのぉ。凛月は。
凛月「それより、兄者に合わせたい人がいるんだけど、
嬉しすぎてはしゃがないでね?」
ん?
我輩に合わせたい人?
そう言って、凛月はある少女の背中を押した。
…!?
まさか。
我輩は目の前の光景が嘘のように思えた。
なぜなら、我輩が
密かに想いを寄せていた…
Aがいたから。
凛月「誰だかわかるでしょ?兄者?」
零「ああ、忘れるわけがない。」
気がつくと我輩はAに抱きついていた。
あまりの嬉しさに涙が出てくる。
零「こんなところで会えるなんて…!
我輩は嬉しいぞい!A!」
なぜかAは驚いた顔をしていた。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
はいもーいや。
零side下手すぎて笑
そういえば、今連載している
「君はいつから…」が
46位をいただきました。
こちらもそちらも順位をいただけて嬉しいです。
よければそちらも読んでください!
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あんでP★レイ - アリスさん» えっと…実在している人にいるんですが… その人も病気なんですか? 今生きてますよ? 物事は調べてから言って下さい。 (2016年11月16日 18時) (レス) id: 78726fa0f4 (このIDを非表示/違反報告)
アリス - 160センチで、39キロは病気。現実にこんな子がいたら、引くでしょ?てか、キモい。 (2016年11月1日 16時) (レス) id: ffc2cb9aa0 (このIDを非表示/違反報告)
るかぽん(プロフ) - つじえり 。さん» 申し訳ありません。外そうと思ったんですが、外すの忘れたというミスです!外しますのではい。 (2016年6月20日 21時) (レス) id: 855de0c57f (このIDを非表示/違反報告)
つじえり 。(プロフ) - 横から失礼いたします。この作品はスマホアプリのキャラクターを使用した二次創作なので、オリジナルフラグを外していただけませんでしょうか。宜しくお願い致します。 (2016年6月20日 19時) (レス) id: bf40de5d59 (このIDを非表示/違反報告)
るかぽん(プロフ) - あおいさん» 小説読んでくださりありがとうございます♪更新は他の作品もかけもってるので遅れるかもしれませんが、これからも応援よろしくお願いします。 (2016年6月20日 5時) (レス) id: 855de0c57f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あんでP★;レイ | 作成日時:2016年6月19日 22時